勤怠のCSVインポート
過去の勤怠の一括登録と、既存勤怠への差分の反映
アクセス方法
チーム勤怠 (/org/{id}/team-attendance) の インポート ボタンから開きます。管理者ロールが必要です。
- テンプレートをダウンロード でCSVの形式を確認
- CSVを選択して 検証する をクリック
- プレビューで行ごとの内容と既存勤怠への差分を確認
- 既存勤怠がある日の扱いを選び、インポート を実行
実行時はCSV全体をもう一度検証し、プレビュー後にCSVや既存の勤怠が変わっていた場合は取込を中止します。その場合はもう一度検証してください。
CSVの列
| 列名 | 内容 |
|---|---|
メールアドレス | メンバーのログインメールまたは組織メール (必須) |
日付 | yyyy-MM-dd または yyyy/M/d (必須) |
出勤 / 退勤 | 1区間目の出退勤、HH:mm |
出勤2 / 退勤2 〜 出勤10 / 退勤10 | 2区間目以降の出退勤 |
休憩開始1 / 休憩終了1 〜 休憩開始10 / 休憩終了10 | 休憩 |
削除 | 既存の休憩や勤務区間を削除する場合に 休憩 や 勤務区間 を指定 |
- 退勤が出勤以前の時刻は翌日扱いです (夜勤)
- 最初の出勤より前の時刻の休憩は翌日扱いです
- 未来の日付と締め済みの月は取り込めません
- 1回に取り込めるのは3100行までです
新規の勤怠
勤怠が無い日は、CSVの出退勤と休憩で新しく登録します。出勤 と 退勤 の入力が必要です。
既存の勤怠への差分の反映
既存勤怠がある日で 上書き を選ぶと、CSVで指定した項目のみを既存勤怠へ反映します。スキップ を選ぶと既存勤怠がある日は変更しません。
空欄の列は既存を保持
- 出退勤の列が空欄または列自体が無い行は、既存の勤務区間をそのまま残します
- 休憩の列が空欄または列自体が無い行は、既存の休憩をそのまま残します
休憩だけを追加する場合は、出退勤を空欄にして休憩の列のみ入力します。
時間の重なりで既存と対応付け
CSVの勤務区間と休憩は、時間が重なる既存の勤務区間と休憩に対応付けます。
| 差分 | 条件 |
|---|---|
| 変更 | 1件の既存と重なり時刻が異なる |
| 保持 | 既存と時刻が同じ、またはCSVに記載が無い既存 |
| 追加 | どの既存とも重ならない |
| 削除 | 削除 列の指定があり、CSVに対応する記載が無い既存 |
たとえば 09:00-12:00 と 15:00-18:00 の勤怠へ、出勤 09:00 退勤 12:00 と出勤2 13:00 退勤2 14:00 を取り込むと、13:00-14:00 を追加し 15:00-18:00 は保持します。
同じCSVを再度取り込んでもすべて保持になり、勤怠は変わりません。プレビューと結果には 変更なし と表示します。
削除は削除列で明示
削除 列に 休憩 を指定すると、その行に記載していない既存の休憩を削除します。休憩の列も空欄なら休憩をすべて削除します。勤務区間 を指定すると、同様に記載していない既存の勤務区間を削除します。両方を削除する場合は 休憩・勤務区間 のように区切って指定します。
削除列を空欄にしたまま既存の休憩や勤務区間が消えることはありません。
競合
1件のCSVの記載が複数の既存と重なる場合や、1件の既存に複数のCSVの記載が重なる場合は、対応を特定できないため 競合 として既存勤怠を変更しません。
- 例: 09:00-12:00 と 13:00-18:00 の勤怠へ、出勤 09:00 退勤 18:00 のみのCSVを取り込む
競合した行は理由とともにプレビューと取込結果に表示します。まとめて置き換える場合は 削除 列に 勤務区間 や 休憩 を指定します。
合成後の整合性
保持する既存とCSVを合わせた結果で、勤務区間の重なりや24時間超え、休憩が勤務時間の範囲外になっていないかを検証します。整合しない行はエラーとなり取り込みません。
- 例: 勤務区間を削除した一方で、その区間内の休憩を残した
取込履歴
取込の結果と行ごとの変更前後は 取込履歴 で確認できます。変更なしと競合の行も記録されます。