承認リマインダー設定

未処理申請の通知タイミングとエスカレーション

アクセス

承認フロー (/org/{id}/approval-settings) の 承認リマインダー セクション

表示されない場合は、設定 → 機能・設定切替 で 承認フロー設定 が有効になっているか確認してください。プランで提供されていない場合はロック表示または非表示になります。

リマインダーの設定項目

基本設定

  • リマインダー有効化: ON にすると、未処理申請に対して通知を送る
  • 送信タイミング (時間単位): 申請後この時間が経過すると承認者に再通知 (1〜168 時間 = 1 時間〜1 週間)
  • エスカレーション期限 (時間単位): リマインダー後、さらにこの時間経過すると上位 (管理者) にエスカレーション (1〜336 時間)

通知内容

リマインダー / エスカレーション通知は、以下の経路で届きます:

  • アプリ内通知
  • メール (組織設定で有効化されている場合)
  • Slack / Teams (連携済の場合)

自動エスカレーション

エスカレーション期限を超えても未処理の場合:

  • 承認者の上位 (管理者) に通知
  • 管理者は代理で承認 / 却下できる

これにより、特定承認者が長期間反応しない場合でも申請が滞留しません。

承認完了時の通知

リマインダー設定とは別に、申請者への完了通知も自動送信されます:

  • ステップ完了 (多段階承認の場合、各ステップ通過時)
  • 全ステップ完了 (最終承認 = 申請承認完了)
  • 却下 (理由付き)

推奨設定

申請の緊急度リマインダーエスカレーション
通常 (有給など)24h48h
急ぎ (病欠、当日打刻修正)4h12h
緊急 (シフト即時変更)1h2h

設定変更時の注意

リマインダー時間を短くしすぎると、承認者の通知過多になります。逆に長すぎると申請が滞留します。組織の運用速度に合わせて調整してください。

関連記事