データエクスポート
勤怠・申請・プロフィールデータの一括ダウンロード
エクスポートの目的
- 給与計算ソフトへの取り込み (この用途は レポート出力 を参照)
- 内部監査・税務調査の対応
- バックアップ / 移行
- メンバー本人からの個人データ請求 (GDPR 対応)
アクセス
メンバー本人が プロフィール → データ管理 または /profile/data から申請します。
管理者は、組織の 設定 → 機能・設定切替 で データ保持 を有効にし、データ保持 (/org/{id}/settings/data-retention) で GDPR 準拠モードを有効にします。申請の監視は運営側の /admin/data-retention で行います。
エクスポート対象
| データ種別 | 内容 |
|---|---|
| プロフィール | 氏名、メール、入社日、部門、役職 |
| 勤怠データ | 打刻履歴、実労働時間、残業時間、深夜労働、休日労働 |
| 申請データ | 休暇申請、打刻修正申請、シフト変更申請 (履歴含む) |
エクスポート手順
- メンバー本人が
/profile/dataを開く - 複数組織に所属している場合は 対象組織 を選択
- エクスポートするデータ を選択 (すべて / プロフィール / 勤怠記録 / 申請データ)
- 出力形式 を選択:
- JSON (システム連携向き)
- CSV (Excel で開く向き)
- エクスポートを申請 をクリック
- 処理完了後、同じ画面のエクスポート履歴にダウンロードリンクが表示される
データ量が多い場合、処理に時間がかかります。処理が完了するとアプリ内通知が届きます。
ダウンロードファイルの保管
エクスポートファイルは生成から 7 日間保管され、その後自動削除されます。必要に応じてローカルや社内ストレージに保存してください。
個人データ請求への対応 (GDPR / 個人情報保護法)
メンバー本人から「自分のデータを開示してほしい」と請求された場合:
- メンバー本人に
プロフィール → データ管理から申請してもらう - 必要に応じて すべてのデータ または個別データ種別を選択してもらう
- 機械可読性が必要な場合は JSON 形式を案内する
- 処理完了後、メンバー本人が画面からダウンロードする
申請とダウンロード状況は履歴に残ります。運営側は /admin/data-retention で全組織の申請状況を監視できます。
大量エクスポート時の注意
- 1 万件以上のレコードがある場合、生成に数十分かかることがあります
- ダウンロード前にネットワーク・ディスク容量を確認してください
- エクスポート申請と処理状況は履歴として確認できます